- 2025.12.06
アンダー1万円で「2nd」編集部がおすすめアイテムをプレゼン! 実用的なアイテムが出そろいました。
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 いまや希少な国産リブパイルでこの価格は驚き|「ネイビールーツ」のソックス カモ柄ってだけでもう財布の紐が緩むのはトラ...続きを読む
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 いまや希少な国産リブパイルでこの価格は驚き|「ネイビールーツ」のソックス カモ柄ってだけでもう財布の紐が緩むのはトラ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「校了前の週末は熊本出張だった。東京よりも気温が高くて半袖で過ごしていたが、東京に帰ってきたら急に涼しい。昼と夜との寒暖差にも注意しなきゃだな~」と語るライトニング編集...続きを読む
RED WINGをはじめとするアメリカンワークブーツを豊富にラインナップし、独自のリペア工房を併設するブーツ専門店、STUMPTOWN。これまで多くのブーツを目にし、実際に修理経験を持つリクラフターから見たRED WINGの魅力について訊いた 十人十色なエイジングが魅力のブーツ。 STU...続きを読む
「CONVERSE(コンバース)」は、約四半世紀ぶりにリニューアルした“ALL STAR”の新色、レッドとネイビーを発表する。2025年12月5日(金)より、CONVERSE OFFICIAL ONLINE SHOPや取り扱い各店舗にて販売する。 “ALL STAR”に新色のレッドとネイビーが仲間...続きを読む
アウトドアに造詣が深く、セレクトショップのディレクションなども務めるスタイリスト・平健一氏が手がける「T SPEC GEAR」。そんな同ブランドから、「NORMAL EXPART」の人気ダウンベストが限定カラーで発売中だ。 T SPEC GEAR×NORMAL EXPART Down Vest F...続きを読む
昔からアメリカンカルチャーに密接な横浜や横須賀を拠点に、アメカジを提案して人気を集めているHEATH。その冬の定番アウターといえば、やはりN-1だ。ここでは、そのN-1に加え、ぜひ一緒にスタイリングしてほしいジーンズとダックパンツを紹介する。 N-1デッキジャケット HEATHの大人気ア...続きを読む
ファッション業界では誰もが知る名前――有田正博。熊本発、その審美眼を紹介する初の展覧会が宇城市不知火美術館で開催される。 「PERMANENT MODERN 有田正博の眼」2025年12月6日(土)~2026年1月28日(水) 一枚の衣服や一足の靴を通して、世界を知り、表現する――。 ...続きを読む
スポーツスター愛が強いハーレー乗りにその魅力とこだわりについてお聞きする連載企画。今回は叔父と兄の影響でハーレーに乗るようになったという畠山大輝さんにお話を伺った。 大きすぎない軽量ボディにパワフルなエンジンが魅力 「叔父と兄がハーレーに乗っていたことがキッカケで、バイクに興味をもつようになり2...続きを読む
様々な音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」の横浜店では、ホットロッドやアメリカンカスタムバイクシーンにおけるカルチャーアイコンとして知られる「MOONEYES®」との第2弾となるコラボレーションを実施、レストランに併設するオリジナルグッズを扱うロックショップにおい...続きを読む
トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るミリタリーアイテムを一挙に集めた。 MSG&SONS 当日のM-65フィッシュテールパーカを細部まで解析し、生地から独自に製作し現...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ウィリアム・ギブソン コレクションの色違いの同モデルに心は傾きかけたが、試着したらコッチが断然しっくりきた。目立ちたがり屋にはピッタリだろ?」と語るライトニング編集長...続きを読む
ちょっと前まで70年代のカウルが付く以前の空冷バイクが一つのトレンドだったけれど、最近は今時の尖ったいかにもなスポーツモデルではなく、80年代のカウルが丸みを帯びていた時代のバイクに注目している人が増えてきている。前回紹介したXSR900 GPは、まさにそのトレンドをメーカーが追った1台だったけれど...続きを読む
ミリタリーの老舗、中田商店が手掛けるオリジナルブランド、「MORGAN MEMPHIS BELLE(モーガン・メンフィスベル)」。その新作の情報が届いたぞ。定番のアメリカ軍のフライトジャケットから、ユーロミリタリーまで、レザーラバー垂涎のモデルをラインナップしているのだ。今回は、そんな新作を見ていこ...続きを読む
世に数多のブランドがある中で「ハーレー」というキーワードにこだわりをもち、プロダクトを展開する。そんな『クラブハーレー』とも浅からぬ親和性をもつブランドをピックアップしてじっくりと深く掘り下げていく。初回はハーレー乗りに最も愛されるジーンズを作り続ける「アイアンハート」。ヘビーオンスデニムのパイオニ...続きを読む
静岡県御殿場市に店舗を構えるアメカジショップ「バーンストーマー」。バーンストーマーといえば広大な売り場面積で、豊富な物量と取り扱いブランドがあり、観光地としても行きやすいため県内外から多くのお客様が訪れる。特に数ある商品の中でも「革ジャン」を探しに来られるお客様が多い印象だ。そんな中、取り扱いブラン...続きを読む
「もう随分前のことになりますが、旧い友人Nから『ニューヨークのブランド「ニューリパブリック」と契約した。原宿に店も出すからよろしくね!」と。その旧い友人は、ジャケットスーツとは縁遠い世界、カジュアル系の業界人だったので『大丈夫か?』と思っていたら『この案件、コイツとやるから、いろいろ教えてやってね~...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「YouTubeシリーズ「メガネダンジョン」が「TV 2nd」チャンネル内でそろそろ始動予定です。2ndの本誌も次号はメガネ特集。メガネまみれの1カ月になりそう」と語る...続きを読む
1980年代中盤、バブル経済を追い風に紙メディアは最盛期を迎えていた。最新トレンドをファッション誌や情報誌で入手していた若者、電車の中でスポーツ新聞や週刊誌を広げるサラリーマン。インターネットも携帯電話もなかった時代、人々は日々を紙メディアに囲まれて暮らしていた。それが昭和の普通の光景。漫画誌が盛り...続きを読む
1975年に発表された、アンディ・ウォーホルのウィットとアイロニー、そしてアートと日常を等価に捉える独自の哲学が息づく著書『the PHILOSOPHY OF ANDY WARHOL (FROM A TO B & BACK AGAIN)』。その刊行から50周年を記念したコラボレーションアイテ...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2026年...続きを読む
ネイティブアメリカンたちが絶対神として崇める『太陽』。その創造主のもっとも近くを飛ぶ神聖な動物である『イーグル』。その2つのモチーフを1つにしたのが、この「ゴッドサンズ」である。 LONGHORN SKULL series アメリカ西部に生息するロングホーンのスカルをモチーフとしたシリーズ。ウエ...続きを読む
国内外の名ブランドが放つ渾身の一着には、それぞれの哲学と技が息づいている。レザージャケットに定評のあるブランドの定番、そして新作まで、最高の相棒たちを一挙に29ブランド29アイテムを紹介しよう。 THE REAL McCOY'S(ザ リアルマッコイズ) 「ザ・リアルマッコイズ」は、ミリタリーやワ...続きを読む
愛車にまたがり人馬一体となって風になるとき、お気に入りのヘルメットの中で私の髑髏(シャレコーベ)は恍惚の境地へ。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート。いまだ変わらず、主にフィルムカメラで撮影中。近年、ハーレーに乗りながら路上(...続きを読む
『セカンド』の看板スタイリスト吉村祥吾さんが一体のコーディネイトを組むまでの、理論と感覚が入り混じる紆余曲折を、文字化するスタイリングドキュメンタリー第4回。前回はこちら。 テイクアイビーらしい可愛らしさを演出 編集部 今回は、「エドウイン」のパンツの紹介ページからです。 ...続きを読む
「厳格なルールはなく、自由な着こなしが楽しめる」。それこそがアメリカンカジュアルの醍醐味だ。しかし、日本のアメカジ業界を牽引するキーマンたちは各人各様の“マイルール”を持っている。そこには、旧きよきアメリカンスタイルを“ファッション”として落とし込むためのヒントが詰まっている。 武骨な軍パンにはス...続きを読む
日本だけでなく世界でも注目されているレッドウィング。新店もオープンしたという情報を聞きつけて、ロンドン、アムステルダム、ジャカルタの店舗を訪れてみた。 RED WING SHOES STORE LONDON ニューバーグストリートに位置するロンドンのショップ。AMERICAN CLASS...続きを読む
大学を卒業し、写真家を目指して東京(正確には神奈川)に残ってカメラマンのアシスタントをしたり、写真ギャラリーで展示をしたり、海外でバックパッカーみたいなことをしてみたりというフワフワした生活を送っていた、栃木生まれの26歳。写真家として大成したいとは思っていたものの、仕事をしなくては生きていけない。...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第12回目は、 アメリカの皮肉たっぷりなグッドプリントTシャツをご紹介。...続きを読む
トラッドにおいて、“黒”はどこか異質で、特別な存在だ。フォーマルにも、カジュアルにも馴染みながら、常に品と芯の強さを宿す。そんな「黒のトラッド」を象るパンツを厳選して紹介。 Polo Ralph Lauren 2プリーツのインタックにコインポケットを備えたクラシックなスタイル。太めのリラ...続きを読む
Sneaksは将来のアドビ製品に搭載するために開発されている機能をプレゼンするイベント。拍手が多かったり、SNSでのシェアが多かったりすると、開発速度が速まるという。実際Illustratorのβ版に搭載されている『ターンテーブル』は昨年のProject Turntableだし、Photoshopに...続きを読む
株式会社岡本テキスタイルは、およそ150年前にイギリスの発明家『Joseph Beverley Fenby/ジョセフ ビバリー フェンビー』によって発明されたキャンプ用折り畳み椅子を復刻~商品化し、オフィシャルサイトにて販売開始した。 偶然出会った約100年前の一枚の写真、旧式織機で織り続けてきた...続きを読む
Adobe MAXの取材でL.A.に行った時に、完全自動運転タクシーのWaymoに乗った。アップルの取材で行くシリコンバレーでは、まだ運用が実現しておらず、筆者が行った場所の中では、初めての乗るチャンスがあったというわけだ。日本ではまだ条件付運転自動化であるレベル3がやっとで、高度運転自動化されたレ...続きを読む
業界屈指のモテ男(?)であるミウラシュランが女性ゲストとともに、デートスポットを紹介!第4回は、代々木上原駅近くの居酒屋「上原の酒場 でばちか」だ。 心が和む穏やかさと上質さのある空間で過ごすひととき 外の喧騒に別れを告げ、地下へと続く階段を下りれば見えてくる「でばちか」。 ここで...続きを読む
日本ではバルブ期のクロカン四駆ブームによって、国産だけでなく、アメリカ製の四輪駆動車も人気となった、ところがブロンコ2やK5ブレーザーなどは車体が大きく燃費もかなり悪かった。そんな時に登場したのが2代目のXJチェロキーだ。 2001年式 JEEP CHEROKE チェロキーは元々ワゴニア...続きを読む
BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ)株式会社は、直営店である「ヴァルカナイズ・ロンドン(VULCANIZE LONDON)」の旗艦店「ヴァルカナイズ・ロンドン 青山」にて、英国・ホリデイシーズンのワクワク感を再現し、身近でロンドン・ショッピングを楽しむことができるクリスマスイ...続きを読む
1989年の創業以来、メイドインジャパンにこだわり確かな品質とクラフトマンシップから多くのシルバーファンたちから愛され、魅了してきた「アリゾナフリーダム」のクリスマス限定シルバージュエリーをお届けする。 X'mas2025 Limited Collection 11月15日~12月25日のみ販売...続きを読む
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を、2025年11月29日(土)~12月14日(日)の期間に店内 GINZA ART SQUARE にて開催する。 【銀座 蔦屋書店】矢入幸一の作品集『オバケのムーニー』刊行記念展を11月2...続きを読む
EOS R6 Mark IIIと一緒に、RF45mm F1.2 STMを短期間だけお借りできたので、試してみた。本当は、絞ったらどうかとか、もっといろいろ試すべきなのだろうけど、借りている時間が限られていたこともあって、ついついこのレンズの特徴である『開けてボケる』写真ばかりを楽しんでしまった。 ...続きを読む
ニッポンの暑~いの夏が終わり、一気に冬に向かって季節が変わりました。Tシャツから革ジャンに、サンダルからブーツに。秋冬は我々洋服好きにとって一番楽しめる季節ともいえます。とはいえライトニングが得意とするブーツは季節関係なく愛用する人も多いのも事実。ブーツの中でもエンジニアブーツやロガーブーツなど、多...続きを読む
3年前に、キヤノンのEOS R6 Mark IIを購入して以来、ThunderVoltのほとんどの写真は本機で撮影している。自分はカメラマンではないけれど、少しでも見やすい写真を撮るように心がけている。「ThunderVoltの写真って、きれいですよね」と言われるとしたら、それはEOS R6 Mar...続きを読む
ブルーでは野暮になりがちなところをブラックデニムに変えるだけでグンと都会的で洗練された印象になる。ワードローブに必需の黒デニムを厳選。 Brooks Brothers ややコンパクトなシルエットと洗いをかけたヴィンテージ調の風合いで、クラシカルな雰囲気を楽しめるトラッカージャケット。5万...続きを読む
「コーヒー」と店名に付くから、かろうじてカフェだとはわかる。けれど店内を眺めれば眺めるほど「何屋だっけ?」と、戸惑う。東京の東側、足立区北千住の駅前商店街にある『エスディーコーヒー北千住』のことだ。 ラジカセとブラウン管と。ビクターの犬と富士山と。 ココには旧いテクニクスや東芝の看板、ラジカセに...続きを読む
石川県金沢市竪町のセレクトショップ「detail(ディテール)」および姉妹店「APPLICATION(アプリケーション)」にて、2025年11月29日(土)~12月7日(日)の期間中、東京・原宿の老舗ヴィンテージショップ「BerBerJin(ベルベルジン)」のPOP UP STOREを開催する。Ph...続きを読む
ライフスタイル全般にこだわり、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムや雑貨、古着の販売のほか、カーショーなどの体験型コンテンツ、人気ハンバーガー店をはじめとした様々な料理を味わえるフードコートまで楽しめるイベント「稲妻フェスティバル」。今年でなんと20年目! お馴染みのお台場特設会場で...続きを読む
横浜を拠点に展開するアメカジショップである「ヒース」。アメリカンクロージングへの深い造詣と優れた生産背景から生まれるオリジナルプロダクツは、クオリティが高く、ハーレー乗りも納得のデザインと機能美をもち合わせる。その中でも注目したいのが、ライダースジャケットとヘビーネルシャツだ。 ネルシャツのインナ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【Waiper×2nd】French Army M-52 Trousers 軍放出品やセレクト、...続きを読む
55号(2005年2月号)から158号(13年9月号)までクラブハーレー編集部に在籍し、197号(16年12月号)から再び復帰。以来、現在まで本誌を作りまくり、今回でなんと300号! そのうち携わったのは合計208冊。振り返れば意外と少ない……とも感じるが、何だか感慨深い。 雨宮武|いわゆるエ...続きを読む
日常取材と出張でのバッグには本当に悩む。カメラマン、編集者、ブロガー、YouTuber……などの方は私と同じく、カメラ機材と、パソコン、タブレットを安全に持ち運べて、大きくならず、取り出しやすい……と無限に絡み合う条件の中で悩んでらっしゃるに違いない。Incaseから同社のヒット商品DSLR Pro...続きを読む
デニムは穿き込んでできた穴も、お直しの跡も味となる。ここでは、自宅でも手軽にできるデニムの穴を塞ぐ方法を紹介する。すぐにでも実践でき、愛着ある1本を長く楽しむことが可能だろう。 デニムの穴補修にトライ! 9月に入り、秋の香りを感じるようになったこの頃。デニムの出番も自然と増えてくる。久し...続きを読む
革ジャンやブーツを中心に盛り上がりを見せている“茶芯”について、レザー初心者のみなみ 188がモヒカン小川に教えを乞うこの連載。今回は9月13~15日に開催されたハンバーガーフェスについて! レザー談義をしながらジャックダニエルで乾杯! みなみ 188(以下、みなみ) 小川さん! ハンバ...続きを読む